« 2017北海道キャンプ旅行 7/7-7/14 その4 | トップページ | 2017北海道キャンプ旅行 7/7-7/14 その6 »

2017年7月29日 (土)

2017北海道キャンプ旅行 7/7-7/14 その5

7-12(水) 塘路元村キャンプ場の朝になりました。午前3時です。もうすでに幾分明るいです。
 ゴミは管理センターでゴミ袋を買って朝、分別して出しておこうかと思ったけど、場所を聞いてなかったのでカヌーから帰ってからです。

 カヌーツアー主催者の塘路(とうろ)ネイチャーセンターには朝5時前に到着。申し込んだコースは朝5時スタートのタンチョウコース。所要時間4時間というもの。調べた限りでは最も早い時間帯です。Dsc01451_712_600

 シラルトロ湖の北上流まで遡ってカヌーを浮かべてスタートです。私が前に座り左側のパドルでこぎます。ガイドさんは最後尾で舵取り補助です。右腕に若干の不安を感じつつ漕ぎ出しますと、「それくらいで十分ですよ。」とガイドさん。どうも自転車の癖があるのでペダルをこぎ続けるようにパドルをこぎ続けてしまいます。そんなにこぎ続けなくてもいいようです。 
 「帰りはさかのぼるんですか?」 と聞きますと 「それは大変ですよ。下るだけですよ。」 なあーんだ、それなら楽ちんだ、と安堵しました。この調子なら4時間でも楽々です。
漂う霧が肌を心地よく冷やします。鳥のさえずりが聞こえます。のんびりとパドルを漕ぎます。川の流れはゆったりで気持ちを穏やかにしてくれます。Dsc01463_712_640



 
 濃かった霧の風景が明るくなってきます。ガイドさんが「あ、カワセミです。」 と言ってくれますが、私は捉えられません。







鹿がジッとこちらを見ています。Dsc01464_712_735












 オジロワシが木の枝に停まっています。Dsc01468_712_740 オジロワシは渡り鳥なので、この季節のオジロワシは渡りをせずに居着いてしまったワシのようです。
 タンチョウヅルが飛び立ちます。この時期のツルは子育て中だそうです。
 川の中州でコーヒータイム。中州の砂には鹿の足跡が沢山。北海道で目覚めると朝3時には鳥がさえずっているので、動物たちはそのころから活動して朝遅くなると茂みの中で休憩してるそうです。昼10時には何も動物見れませんよ、とのこと。
 川辺の草むらに通り道のような部分もあります。獣道ですね。

 私がダニに喰われた、という話でダニ談義となりました。ガイドさんもいろいろ経験があるそうです。「私の娘が頭のツムジを食われたことがあって病院に連れて行きました。私はヘソを食われたことがあって違和感があるので嫁さんに見てもらったらやっぱりダニが食ってました。ダニ取り器が入らなくて病院にいきました。息子もいるんですが、女の子のほうが付きやすいですね。 注意点は、家に帰ったら早く風呂に入って着てるものを脱いで体を点検することですね。」
 私は本州の山育ちでしたが、小さい頃に「ダニに注意」と言われたことはなかったです。その代わり、「うるしに注意」でした。漆は秋になると葉が赤くなり葉の特有の形もあって区別がつきますが、夏は緑でうっかりさわってしまうことがありました。夏の漆は勢いが強いのでカブレもすごかったです。水ぶくれになりました。
 でも漆に注意するほどいつも山遊びしてましたがダニに食いつかれたことはなかったなあ。一度だけ、家に帰ってからスネをみるとゆっくりした動きでスネにしがみつく2㎝ほどの虫がいたことがあったけど、あれはダニだったんだろうか、今でもわかりません。

 おしゃべりをしつつ川をくだっていきますと、8時には霧が晴れて快晴となってきました。ガイドさんによると、釧路の夏は日中、霧が立ち込めているのが普通だそうです。最近の晴れる天候は異常なのかもしれません。次第に日差しも強くなってきます。
 ゴール到着は8時半。ちょうどいい時分です。
 お迎えが待っていてくれました。カヌーを積載してネイチャーセンターまで戻って解散しました。
 釧路湿原を満喫した4時間でした。個人的には3時か4時スタートがあったらベストです。
塘路元村キャンプ場にもどったら丁度、10時集合でこれからカヌーの方々が集ってました。今からだと暑いと思いますし、動物たちは茂みの中でお休みなのかなあ。

 さて、今度は展望台を回ってみます。
 まず、サルボ展望台。林の中の登山道のような道を行きます。クマ、ダニがいそうですね。展望台からは塘路湖は見えますが、湿原や川は見えません。Dsc01472_712_1000

 細岡展望台。アジアの観光客もいます。湿原とその中を蛇行して流れる川が見えます。
 暑くなってきました。午前10時

 今日のキャンプ場は富良野の「星に手の届く丘キャンプ場」 すでに昼近いので高速道路で行きました。帯広をかすめて「十勝清水IC」で降りて狩勝峠。ここも3年前のブルベコース。当時は長い上りの果てに到達した峠でしたが雨でしたので爽やかではなかった。今日は快晴。

 かなやま湖畔を通過。
 富良野のあたりは暑いです。幌をかけてクーラーで行きます。
 北上して富良野を左にみて畑になってる旭岳の裾野を登っていくと、「星に手の届く丘キャンプ場」はこのあたりのはず・・・・・? あの建物のあるあたりかなー?? 
(案内看板はないです。)
 今日の走行275キロ。Dsc01483_712
 管理棟は大きいです。ジンギスカン食堂も兼ねてます。管理人がテント設営場所の説明に「ちょっと乗って。」ゴルフ場カートに乗せて案内してくれました。今日は満席だそうです。キャンプ場は全体が山の裾野ですので傾斜地の途中の広い草地という感じ。テント設営地は部分的に平らに整備されてます。多少デコボコ。
 テントを設営したら暑くて大汗。管理棟のシャワーを使わせてもらいました。
ゴハンは炊きましたが、ジンギスカンも頂きました。美味しかった。
夜8時に就寝。夜7:50の夕焼けを撮影しました。

« 2017北海道キャンプ旅行 7/7-7/14 その4 | トップページ | 2017北海道キャンプ旅行 7/7-7/14 その6 »

ロードスター」カテゴリの記事

コメント

小春MAX様は老後をどのように計画されていますか?
私は娘がいないのでボケても面倒を看てもらえる身内がいません。
よって基本は「その辺で自分のケツの糞を拭けなくなって野垂れ死に」。
先週2年ぶりに頭ドックをしましたが明らかに脳は老化が進んでおりました。
人生の価値は日々己の時間をどんどん無駄に使うことだと最近悟りました。
上手に持病をコントロールして65までに逝けたらラッキー。長生きは不孝の始まり。
私みたいな貧しい老人は百害あって一利なし。私はそろそろ体に悪いことばかり行うことを考えています。
60過ぎたら30年ぶりにタバコを再開して毎日3箱吸おうかな。毎日マックで食事とかも早死には最適かも。
何事も無駄こそ最高の贅沢。無駄は楽しいです。

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 2017北海道キャンプ旅行 7/7-7/14 その5:

« 2017北海道キャンプ旅行 7/7-7/14 その4 | トップページ | 2017北海道キャンプ旅行 7/7-7/14 その6 »