カテゴリー「自転車装備」の10件の記事

2014年4月21日 (月)

20140419gokisoハブ完成

gokisoハブ完成

完成しました。前輪、後輪で8時間。
自転車屋の「前輪4本組、後輪左右とも4本組で大丈夫ですよ。」との一言で4・4・4に決定。
計算エクセルの結果でもあまり左右差がないし、4・6組にしてもあまり改善しないので私もいいと思います。20140419

スポーク長は結局、自分の計算エクセルを2回修正し、その値でバッチリでした。
前輪は簡単に縦振れ、横振れがとれました。大体0.5ミリ以内。

後輪は難しかった。縦振れをとると横振れが出たり・・・。
オチョコがあるので縦振れ、横振れの取り方の工夫が必要だった、とあとで気が付きました。
例えば、左右のスポークを1回転締めて縦振れの調整をすると、オチョコがあるので左に振れてしまうことになる。
これを避けるには、右を1回転締めたら左は3/4回転にする、とか調整が必要ですね。
アルミニップルは緩めちゃダメと思ってやってましたが、前輪は締める一方でできましたが、後輪はどうにも難しくて緩めたり締めたりしました。
振れ0.5以内にはなりました。

初乗りはいつもの郡境まで。
いつも2時間15分程度かかるところ1時間55分でした。(プラシーボ???)
乗り心地は静かな印象。gokisoのこまかな振動吸収のおかげかしら。前輪はラジアル組ではなくて4本組なのでこの効果もあるでしょう。
加速は軽くなった印象はないですが、スピードに乗ると速度が落ちないのは確か。
見た目、ワインレッド色で、銀色のスポークがキラキラしてきれいで満足です。(一番の効果はこれか!!!)

2014年2月15日 (土)

20140215 手組の道 スポークの組み方

スポークの組み方なんてのを考えてみました。アルミニップルだと緩めちゃダメみたいなことが誰か言ってたりするんで組む前に紙上で演習してみました。Photo

図は4本組の場合 

 

 ポイントは駆動がかかる方向のスポークは内側から通したスポークにする。ペダルを踏むと右回転しますんで赤いスポークでリムを引っ張ることになる。
んで、赤いスポークはフランジの内側から通すってこと。

もう一つは、バルブを回避すること。

 

 この準備として、フランジにスポークをざっくり通す場合、図のとおり「左に落とす」入れ方でいいようです。Photo_2

 

 

 

 

 

 

 これでイメージトレーニングは万全じゃ!!!

2014年2月13日 (木)

20140213 手組の道 組数とスポークテンション

20140213 手組の道 組数とスポークテンション20140213

では、組数をどうくみあわせればどの程度メリットがあるのか計算式をつくりました。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 んで、これをもとにエクセルで実際の値で計算してみると、
(間違いがあったため20140412修正20140415修正)

 
「book1web_3.xlsx」をダウンロード



赤色部分の値は、右テンションに比較して左テンションがどの程度減少するかの値です。
1であれば、左右のテンションは同じということ。
のむラボ日記にあったとおり、右4本組・左8本組であるヨンパチ組がいちばん左テンションの減少が少ないことがわかります。
ちなみにエクセルの左組数や右組数にゼロ、あるいは2を入れればゼロ・つまりラジアル組、2本組ということになります。
これでみると意外とヨンロク組が悪くないことがわかります。

ヨンロク組でいこうかな??

2014年2月11日 (火)

20140211 手組の道 スポーク長、リムDT440到着

20140211 スポーク長

しばらーく考えてスポーク長を計算しました。

こんな感じ。Photo


計算できるんですね。これはサイメンのDVD「ホイール組の達人」表紙にある式とおんなじでした。ま、一安心。

んで、2/8にリムDT440が到着しました。注文してから1週間ちょい程度。

一本は非対称です。

非対称のリム中心周からの偏心程度は13.3-10.5=2.8ミリということで大体予想どおり。

Photo_2Photo_4

 

2014年2月 4日 (火)

20140204 手組の道 gokisoなど

20140204 gokisoなど

今年は1200キロ走るためにgokisoハブにしようかな・・など考えてみました。
去年秋にMavic KSYRIUM ELITE S を買って走行もしていないうちに次のホイールということなんで、なんだか物欲を抑えきれないようで恥ずかしいですが、より確実な完走のためならと機材を導入することにしました。
(オイ! トレーニングじゃなくてそっちかい!!)

言い訳ながら、トレーニングのための機材も導入したんですがうまく動作してないんですよ。やっぱりイタリア製品は!!! と思いました。
(これはまた次の記事で)

gokisoで走ってる先人は「イワン」さん など既にいらっしゃいます。
そこでイワンさんをそっくり真似ちゃいました。アドバイスなどいろいろありがとうございます。
ただ、まだ一度もホイール手組をしたことないので穴は前後とも32です。穴20ケだとまともに振れ取りできるかどうかまったく自信がないので。
2月最初に自転車店サ〇〇にてgokisoハブを発注してもらいました。前後とも32穴。

続いてホイールのメーカーは、これも「イワン」さん真似でフロント用DT RR440 32hole リア用DT RR440 asymmetric 32hole。
注文先はWheelbilder.com
なお自転車屋で問屋を通じて購入すると3-4ヶ月かかるそうです。仕方ないのでWheelbilder.comで送料1万円払って注文しました。

で、スポークとニップルなんですが、前輪は左右対称なので軽くするか、ソフトにするかが検討事項なんですが、後輪はハブの右側にカセットがあって右スポークのフランジ付け根がハブ中央に寄ってます。(いわゆるオチョコ) それで力学的に厳しいんです。
反対に左はスポークテンションがユルユルになっちゃってホイールがよれちゃったりする。
これをどう軽減するのか、つまりそれを防ぐために左スポークのテンションをどうやって高く保つかが悩みどころのようです。
で、何本組にするか、スポークの太さ、ストレートか、段付、バテッドのどれか、特にリヤは左右で違う構成にするかどうかいろんな記事を漁りました。
最終的に参考にした記事はこちら「のむラボ日記」
力学的に正しい考察だと思います。根拠がありいい記事でした。

で、よくよくgokisoハブのフランジ幅をみてみたらフランジ幅合計44.1(右フランジ幅16.5+左フランジ幅27.6)とえらく狭いのに気が付きました。Otyoko

ちなみにアルテグラ6700のリヤハブではフランジ幅合計59.2(右フランジ幅20.8+左フランジ幅38.4)
そうするとgokisoハブを使ったホイールの横剛性はかなり低くなりそうです。
この点につき「のむラボ日記」では「飛びぬけた回転性能を取るなら仕方ない」と意見がありました。
自分はダンシングをするわけでもなく高強度のペダリングをするわけでもないので横剛性の低さは感じないだろうと思います。

ではオチョコの程度はどうでしょうか。
私は今回、「イワン」さんの真似をしてリアホイールは非対称の DT RR440 asymmetric です。リムのスポーク穴が3㎜でも左に寄れば相対的なフランジ幅は右フランジ幅19.5、左フランジ幅24.6となり、
 フランジ幅の差/フランジ幅合計 %=11.5
(参考で、非対称リムを使わないと、フランジ幅の差/フランジ幅合計 %=25.2 となりオチョコの程度が厳しくなります。)

アルテグラでは フランジ幅の差/フランジ幅合計 %=29.7 であり、この点でgokisoハブは相対的にはアルテグラなど一般のホイールよりはオチョコの程度は低いことになります。
その代わりgokisoハブはフランジ幅合計が小さいので横剛性が低くなるということです。

「のむラボ日記」では普通のハブ前提では右4本組、左8本組のヨンパチ組を推奨していました。
私はどうしようかしら。
ヨンロク組、あるいはロクハチ組かな・・・。

そんなことを考えながらスポーク、ニップルを考えてます。
ニップルは32穴なのでアルミにして、もしもの時は3年で交換するか・・・。

もう一つ考えたこと。
2年先、3年先ではロードバイクのディスクブレーキが本格化するだろうと思います。
すると、リムがまったく変わってくるだろうと思います。雨中走行を考えると早くディスクブレーキを導入したいんですが、全部がでそろったところでディスクブレーキのロードバイクに乗り換えたい・・という希望。
ということで、ディスクブレーキ非対応版のgokisoハブはここ2~3年間楽しめることになりそうです。

 

2012年10月14日 (日)

キューシート、耐水紙

「耐水紙」というものがある。

キューシートは、ブルベでみなさんがビニールケースに入れたり、透明箱の中にセットしてキューシートをくるくる回転させて見やすくしていたりする。

私も、透明箱を作ってキューシートを巻き取る方法を試行したりしたけど、巻き取りが片寄るとスムーズに回転しなくなる。

そこで「耐水紙」に大き目に印刷して、ハンドルにA5程度の発砲スチロール製の板を取り付け、コクヨの紙ファイルの2穴あけて固定する部分を拝借して2穴あけた紙をファイルするように固定することにした。

「耐水紙」への印刷はレーザープリンタで印刷できる。見た目は本物の紙に印刷したものと変わらない。雨に濡れても全くにじまない。ブヨブヨにならない。

だから楽ちんで手軽だ。今回はキューシート全体が10枚程度になった。PCに着くたびに、走ってしまった部分はゴミ箱に捨てていた。今回は12時間程度雨だったが「使用感」は晴れているときと全く変わらなかった。

なお、濡れないようにケースに入れなくてもいいので軽量化にもプラスである。

2011年6月12日 (日)

6/12 サドル変えました。Selle Italia Max Flite Gel Flow

股痛をネットで検索してたら、○ン○ン下部のしびれなど皆さん悩んでるのがわかりました。私も、○ン○ン下部にシビレがあったんですが、そのうち慣れて大丈夫なようになるだろうと思っていたんです。しかし、長距離になるほどシビレがひどくでオ○ッコが出づらくなる。

そこでサドル交換しました。Selle Italia Max Flite Gel Flow

スペックとしては300グラム程度と重い部類なんですが、手に持って今までRFX8についていた Selle Italia XO と比べると、(軽いなあ・・。)

充分です。パイプによるクッション、ゲルによるクッション、シェルによるクッションと3重のクッションという謳い文句。見た目は中央に縦長の穴があいていて、肉厚。ボテッという感じ。走り出してしまえば尻に隠れて見えない。

今日、さっそく Selle Italia Max Flite Gel Flow に股を乗っけて三川往復80キロ走りました。ついでに泥除け リンエイのSW-814-700C S の取り付け位置試験のため、晴れてましたが前後泥除けフェンダーを取り付けて走りました。

出発8:20 帰着11:50 全平均時速22.8㌔ 走行平均時速24.5㌔。

全平均時速を25㌔にするのはかなり遠い話ですなあ・・・。さて、サドルのシビレ解消効果はバッチリ。80㌔以上走った中で今日初めてシビレが無かったと思う。 

ま、しかし坐骨下の肉は軽い圧迫通。これは仕方ないか。私は肉が薄いから。ハンドルにもう少し体重を負担させればいいだろうと思う。

クリートの位置を修正したおかげか、右股関節痛は無くなった。左足のクリートが後ろにずれていた。それで拇指球の後ろでペダルを踏んでいた。つまりサドルからみてペダルが遠くなっていた。左足を踏み込む時に足が足りなくなり右股関節付近の坐骨の圧迫が増し、痛くなった。右股関節が痛くなったと錯覚した。・・という関係らしい。

これで関節としては問題のある箇所はない。

あとは

・坐骨下の肉の圧迫痛の改善を工夫する。サドルを前に出す。ハンドルを同じだけ前に出す。

・泥除け 前輪の泥除けは短くて、かなりしぶきが飛んできそうだ。もうひとつ購入して後ろ泥除けを前輪用に転用しましょう。

2011年6月 3日 (金)

ルートラボのルートを途中で分割するには

参加したいブルベのルートは、オダックス(各組織)から見れますが、1カ月以上前だとルートラボのルートは出てますけど、キューシートがでてないことが多い(のかな?)。

とりあえずルートラボのルートを見ながら、自分でルートラボのルートを直線モードで作成しました。スタート⇒PC1⇒PC2⇒PC3 など。

実際に走る際には、PCごとに分割したルートにしてあったほうがいいので、あとで分割できたほうがいい。ルートラボの段階では分割できない(と思う)。

それであとで分割する方法を作りました。

ルートは

①ルートラボからダウンロードして ②カシミールでトラックをルートに変換し、テキストに出力して ③重複点を削除。ソフトはこちら。 

この後、分割するポイントを取得するには、

④PCポイントの地理データを取得するため、ルートラボでPCとそのすぐ近くの点を結ぶほんの短いルートを作る。 

⑤これをルートラボからダウンロードして 

⑥カシミールでトラックをルートに変換し、テキストに出力して 

⑦テキストの3行目(地理データの最初)をコピーして「ルートラボデータの重複行削除のエクセル」のシート「ルート分割点」に貼り付けする。複数ポイントの場合はその下に貼り付けする。 

⑧ボタンを押すと、分割ポイントが赤く着色される。

⑨テキストファイルの1行目、2行目はそのままに赤色部分で分けて別々のファイルを作る。なお、2行目はGPS62Sでタイトルになるので、適当な名前に書き換えておく。

これで分割できました。終わり。

2010年11月18日 (木)

ルートラボの重複ポイントを削除するマクロ

ルートラボの重複ポイントを削除するマクロを作ってみました。エクセルで動きます。ドラッグドロップで動作する形にしてません。エクセルにマクロを入れたものを作りました。ここからダウンロードできます。自作したい方は下記をどうぞ。簡単よ。

Sub MKASHIMR()

Const STARTLINE As Integer = 3
Dim SSep As String
Dim SSTRfirst As String
Dim SSTRnext As String
Dim LLen As Integer
Dim IIti As Integer
Dim I As Integer

SSep = ","

'▼最初の文字列処理
    SSTRfirst = Cells(STARTLINE, 1).Value   '最初の文字列を取得
    LLen = Len(SSTRfirst)                   '長さ取得
    IIti = InStr(1, SSTRfirst, SSep)         '最初のコロン位置取得
    IIti = InStr(IIti + 1, SSTRfirst, SSep)  '2番目のコロン位置取得
    IIti = InStr(IIti + 1, SSTRfirst, SSep)  '3番目のコロン位置取得
    SSTRfirst = Right(SSTRfirst, LLen - IIti + 1)
    I = STARTLINE
   
Do While Cells(I + 1, 1) <> ""
       
    SSTRnext = Cells(I + 1, 1).Value        '次の文字列を取得
    LLen = Len(SSTRnext)                    '長さ取得
    IIti = InStr(1, SSTRnext, SSep)         '最初のコロン位置取得
    IIti = InStr(IIti + 1, SSTRnext, SSep)  '2番目のコロン位置取得
    IIti = InStr(IIti + 1, SSTRnext, SSep)  '3番目のコロン位置取得
    SSTRnext = Right(SSTRnext, LLen - IIti + 1)
   
    '▼比較
    If SSTRfirst = SSTRnext Then    '同じだったら下行を削除。iは変化させない。
        Cells(I + 1, 1).Select
        Selection.Delete Shift:=xlUp
    Else                            '文字列が異なったら、iを+1して次を判断
        I = I + 1
        SSTRfirst = SSTRnext
       
    End If
   
Loop

End Sub

2010年11月10日 (水)

2010/11/10 GPS ルートラボからのルートの作り方。周辺事情

装備のカテゴリーは単なるメモです。

●ルート作成、GPSへ転送 手順(★が必要な操作)

ルートラボで、「直線モード」で作成する。

GPXの形式で区別できる短めの名前「route 1 ura-toukyou」などとつけてパソコンに保存。17字程度。ここで付けた名前がGPSに表示される。長いとGPSでは後ろが消える。なまえをつけないと区別が困難になる。

(あとでテキストにした際に、2行目にあるのが名前。テキストを開いた際に変更できる。)

カシミールで読みこみ、⇒編集⇒GPSデータ編集⇒トラックを選択してトラックのフォルダでトラックをクリックし「変換」⇒「ルートへ変換」 

★左窓でルートをクリックし、右でルートを選択し、「ファイル「選択したGPSデータの書き出し」 テキスト形式(TXT)で名前を付けて保存

★これを開くとメモ帳になるので、この中身をエクセルにコピーして、マクロを実行自作のMKASHIMR 重複行を削除)。

これをテキスト(TXT)にコピー。このファイルをカシミールで開く。お見事。重複が消えている。

GPSmap 62sをパソコンと接続

カシミールの画面で、通信⇒GPSへアップロード予約⇒「ルート」を選択し、「アップロード」クリック。この時、つけた名前はGPSmap 62sでルートを選ぶ際に表示されない。パソコンにつないだ際に表示される名前となる。

通信の設定画面が出たら、「マスストレージ接続」 「ドライブ-・(GARMIN)」を選択する。

注意)ウェイポイントの数254まで制限されてます。

★GPSをパソコンからはずし電源を入れる。FIND⇒ROUTES⇒ルート一覧から選択⇒GOでナビ開始

 

 

注意)「標高値の書き換え」して「保存」は行わない。行うとカシミールで読み込めなくなる。)

参考)ポイントの数

例えばルートラボ上ではポイント数10だが、カシミールで開いた段階でポイント(ウェイポイント)数が18点に増加している。その規則は「ルートラボのポイント数×2-2」、つまり、始点・終点以外では同じ地点でポイントが2ケ存在する。カシミール上でポイントを移動してみると下から新たなポイントが現れて重なっていることがわかる。標高の違いを調整するためかと思ったが、2つの地点で標高が同じ場合でも同じ地点でポイントが2ケとなるのは変わらなかった。

そのため、GPSmap 62sに転送する際にはウェイポイントが約2倍に増加してウェイポイント制限を超過する恐れがある。

解決方法としては、①2倍になっても制限超過しないようにルートラボでの作成で気をつける。 ②あるいは、カシミール上で手作業でポイントの偶数番号を選択して削除する。(終点は削除しない。) ③更に、カシミールからルートをテキストデータ(TXT)として出力して、エクセルなんかで重複してるデータを削除し、カシミールに読み込む、という方法。ソフトを作ると処理簡単。

●ナビの方法

setup⇒routing⇒guidance methodで「off road」選択

routing⇒lock on road 「no」選択

 

●GPS

GARMIN GPSmap 62s

購入先 バリューインポート 値段42800円だったかな?

GPSmap 60の新型。260グラムくらい。ちょっと重くなった。ただカシミールとのデータ連携がうまくいくのか保証はなかったので不安でした。結果的には使えましたが。 説明書は懇切丁寧ではない。必要にして十分でもないと思う。英語と試行錯誤にチャレンジする気があるなら大丈夫でしょう。パソコンで設定したルートをダウンロードしてナビさせるだけなら英語版で十分です。

カシミールとの接続は、62sの設定で、menu>setup>system>inerfaceで「garmin serial」を選択。パソコンとはUSB接続。

カシミールの画面では「マスストレージ接続」にする。「USB Mass Storage」という意味。「USB接続」は選択しない。カシミール側では未対応なのでこうなる。そのうち対応してくれると思う。

● GPSmap 62sにインストールする地図はUUDから購入 19000円程度

標高入りを選んだのでデータ量が2G近くある。DVD版。インストールはパソコンがある程度の性能でないと苦労するかも。パソコンで動くカシミールやルートラボがあるから、パソコンでUUDの地図は見る必要はないだろう。GPSmap 62sに差し込むメモリーカード版で十分かもしれない。これならインストール不要ですぐ使える。

「Garmin MapSource Trip and Waypoint Manager」は購入しなかった。ガーミンサイトより無償提供のBaseCampソフトをインストールして、MapSourceのアップデートをインストールした。これでできるとの説明である。

●カシミール

インターネットで、入門編、応用編、パーフェクトマスター編の本を購入した。1冊2500円程度。

これがないと、ルート設定はどうやるのかしら。GPS本体でやるのは至極面倒。本来、62sはGPS本体でルート設定するように考えられた商品ではないようだ。パソコンのソフトでルートを作ってGPSに転送してナビさせる、という方法。そのソフトは日本語版GARMIN には附属しているけど日本語版を全部揃えると値段が倍以上。とても買う気にならない。それでカシミールの登場。ただ、カシミールの添付地図の道路部分は古いかもしれない。本来、登山者向けソフトで道路ナビが目的ではないので。 ルートラボで作って転送するのがいいようだ。そうしている人がかなりいる。

カシミール上でルートを編集して、データをGPSに転送する、というふうに使う。ソフトは著者が趣味で作っているソフト。GARMIN やらいろんなGPSに対応してくれています。感謝しています。長生きしてくださいね。

附属している「カシバード」は風景を再現できる。とってきた写真の場所、方向がわかるとパソコン上で風景が再現できるので、写っている山の名前がわかる、というふうに使える。ホントにそっくりに再現した。便利。

●ルートラボ

インターネットで公開してる。ネット上でルートが作れる。YAHOO IDを取得する必要あり。これもボランティア的な作者のおかげ。

ウェイポイントをクリックしたポイントだけに限定するため、「直線モード」にしておく。 > そのデータをパソコンに保存し、カシミールで読み込む。 > GPSmap 62sに転送してルートとして使う。 

「道ピタモード」で作成すると、カシミール上ではウェイポイント2000点くらいに増加するので、結果的にGPSへの転送はポイント制限254ケを超過して無理となる。ルートラボで作成したとおりにナビするなら、このモードがよいが・・・。

GPSmap 62sでの動作を考えると、ウェイポイントを増加させないように「直線モード」で作成するのがいいでしょう。